桜子のときどき節約たまに子育て

節約も子育ても無理なくマイペース、たまに起きる我が家の事件について綴っていきます

【男の子】知育玩具からモノ作りへシフト「よく飛ぶ紙飛行機」制作

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夏休みもそろそろ終わりますが、最近はお天気も良く暑い日が続いているので、息子たちは家で過ごすことが多くなりました。


幼い頃の家あそびは、ブロックやパズル中心でしたが、小学校高学年にもなると、興味や対象は変化し多岐に渡ります。特にブロックが大好きだったお兄ちゃんは、モノづくりへとシフトし、ガンプラ制作はもちろんのこと、厚紙や段ボールで剣を作りチャンバラごっこに興じる日もあります。


お兄ちゃんの最近凝っている遊びは「紙飛行機」作りです。折り紙やチラシで折る紙ヒコーキではありません。
専用キット(ケント紙)を切り抜き、接着剤で張り合わせて胴体、翼を作る、航空力学の基礎知識程度は知っていた方がいい、という本格的なものです。

パパも何基かもっているので、出来上がる度に家族みんなで広場に飛ばしに行きます。(ママはピクニック気分です)

紙飛行機制作の きっかけ

子供の科学 を定期購読しており、その中の紙飛行機ページに息子が興味を持ち、パパに見せました。

「子どもの頃、よく作ったな~懐かしいな~ママ、買っといてね」

息子の作戦勝ちです。
その時の息子の嬉しそうな、いや、勝ち誇ったような顔をはっきり覚えています。
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二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機III: 新10機選7

この紙飛行機シリーズは手投げ用もありますが、息子が作るものは、木の棒に輪ゴムがくっついた「ゴムカタパルト」を使って飛ばします。(ゴムを使ってパチンコ玉を飛ばすイメージです)うまく出来ると飛行時間は30秒以上、長いと1分を超える時もあります。


息子の始めて作った紙飛行機はボロボロ、
投げたら地面に真っ逆さま、ヒュー、ストン…です。
「よく飛ぶなんてウソじゃん」と息子が紙飛行機をなじると、「お前の作り方がヘタクソだからだ」とパパが一喝、次からは丁寧に作るようになりました。


小学生向けの市が主催する二宮康明氏のキットをつかう『紙飛行機教室』もあります。
うちの息子は家で何度も作ってコツをつかんでいるので、紙飛行機教室で飛行時間1位になり喜んでいました。(初心者に勝つ事よりも、親としては技術の向上を目指してほしいのですが…)

紙飛行機を飛ばす会

「紙飛行機を飛ばす会」が地域ごとにあって、定期的に集まって紙飛行機を飛ばして楽しんでいます。紙飛行機は空高く飛び、電線などにひっかかると危険なので、活動場所を決めて飛ばしています。


ネットで調べ、地域の定例会に参加したことがありますが、初めての参加にもかかわらず、気さくに話かけてくれる愛好家ばかりでとても楽しかったことを覚えています。


「全国大会」も毎年行われています。地域予選で勝ち抜いたつわもの?紙飛行機が一度に集結して飛行時間を競います。開催場所は毎年変わるようですが、大会前夜の交流会も楽しみに参加する愛好家が多いです。

kamihikouki.jp

紙飛行機作りから学んだこと

息子が「紙飛行機」を通して学んだことはたくさんあります。
紙飛行機と言えど、そこには航空力学が存在しているので、バランス感覚が養われる事。


ていねいに作ればよく飛び、雑に作ると飛ばないというシンプルな結果が待っており、そのために次こそはよく飛ぶようにていねいに作ろうと意識して努力をする事。


ハサミやカッターナイフを使うので、周りや、切る場所などに注意力が働く=道具の扱い方に気をつけるようになる。


紙飛行機を飛ばす時に飛んでいく範囲を予測して、自分なりの空間認識能力が鍛えられる事と、飛んでいく紙飛行機を目で追いかけて、軌跡を予測して着陸地点を想像できるようになる事。


紙飛行機を航空力学に基づいて、右に左に旋回出来ることを理解して、自分で調整しようという向上心が芽生える事。


何より、本物の飛行機を飛ばすにはどうすればいいか車を飛ばすにはどうすればいいか人間を飛ばすにはどうすればいいか、などの疑問を持てるようになった事。


紙飛行機作りを経験することが、未来に新しいものを生み出すアイデア原点となり、これがあるからこそ自分で何かを生み出せる人に成長できることにつながると信じます。


最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また。


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