桜子のときどき節約たまに子育て

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【機動戦士ガンダムUC】あなたは連邦軍?それともジオン軍?

ご訪問ありがとうございます桜子です。

今日は反響のあった機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)について少し…たくさんお話ししたいと思います。

現在TV放送中のガンダム・ビルド・ダイバーズは、ガンダム・ビルド・ファイターズからのシリーズで、ガンプラバトルを中心とした物語です。

一方、機動戦士ガンダムUCの舞台は宇宙世紀0096年、初代「機動戦士ガンダム」から始まるガンダム『正史』の中のお話です。


ガンダム正史の流れ~宇宙世紀

U.C.0079年

機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)

TVアニメ

ファーストガンダムは俗にいう「一年戦争」です。
ファーストガンダムではアムロ・レイ
「こいつ動くぞっ‼」でガンダムに乗り込んでから始まりア・バオア・クーまでです。  

U.C. 0083

機動戦士ガンダム STARDUST MEMORY

OVA
ガンダム作品の中では賛否の分かれる、デラーズ紛争を描いた作品です。
歴史の中に葬り去られた、ガンダム試作機を巡る連邦軍と旧ジオン公国軍デラーズ・フリートとの戦争。ニュータイプが出てこない、素の人間と人間の泥臭い戦いが熱いです。

U.C.0087年

機動戦士Zガンダム

TVアニメ
Zガンダムではカミーユ・ビダンガンダムMkⅡに乗り込んでエゥーゴが勝利し終戦
後に「グリプス戦役」と呼ばれます。

U.C.0088年

機動戦士ガンダムZZ

TVアニメ
ガンダムZZではジュドー・アーシタZガンダムを奪うところから始まって、エゥーゴ、カラバとアクシズミネバ・ラオ・ザビを戴きネオ・ジオンを僭称)との物語で、第1次ネオ・ジオン抗争と呼ばれます。  

U.C.0093年

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(CCA)

劇場版
シャア・アズナブルネオ・ジオン総帥となり、亡き父、ジオン・ダイクンの意思を継いで宇宙に棄てられた民のために、再び地球連邦に戦いを挑み、宿敵アムロ・レイがそれを阻止するために新たなガンダムで迎え撃つ第2次ネオ・ジオン抗争です。     

U.C.0096年

機動戦士ガンダムUC

OVA/TVアニメ
地球連邦政府が樹立し、西暦から宇宙世紀0001年を迎える記念式典が行われている、地球軌道上を周回する首相官邸ラプラス」で起きたテロ事件→「ラプラス事件」が起こり、全ての因となります。

U.C.0093年、第2次ネオ・ジオン抗争から3年後、工業コロニー『インダストリアル7』から始まる物語です。

ガンダム歴史の詳細についてはウィキペディアをご覧ください)

これらの他にも多数のガンダム作品があり、まだまだ続きます。

以上ざっとガンダム正史作品を紹介しましたが、すべてに共通するのは、年端のいかない少年が偶然ガンダムに出会う事です。
ガンダムUCもまた然り…です。


それでは機動戦士ガンダムUCのあらすじを、各episode毎に少し紹介していきますね。

episode1 ユニコーンの日


工業コロニー『インダストリアル7』に住む普通の高専生、バナージ・リンクスはある日、空から落ちてきたオードリー・バーンと名乗る少女に出会う。
謎に満ちた彼女に惹かれ、役に立ちたいという思いから案内役を引き受け、とあるお屋敷の中で、見たことのある風景に違和感を思い出す。
オードリーに突き放され失意の最中、突然にもコロニー内で戦闘が始まり、この場から彼女を助けたいとお屋敷に戻るが、そこでも戦闘は始まっていて夢中でオードリーを探しているとき、そこでバナージが出会ったのは・・・


見どころポイント
「・・・ブリッジ!現在戦闘中の白い所属不明機が変形・・・
                     いや、変身した!」


episode2 赤い彗星


ネェル・アーガマに収容されたユニコーンガンダムとバナージは、『ラプラスの箱』と呼ばれるもの
を巡る地球連邦とネオ・ジオンとの抗争に巻き込まれていく。
ガランシェール隊の作戦によってまたもや戦闘状況に陥っていく。
ネオ・ジオンガンダムの存在を知り、万全を期して大佐自ら出撃をする。
伝説のパイロット、「赤い彗星シャア・アズナブルの再来といわれるあの男が・・・


見どころポイント
「・・・見せてもらおうか・・・
 新しいガンダムの性能とやらを

episode3 ラプラスの亡霊


ユニコーンガンダムとバナージは拿捕され、ネオ・ジオンの拠点でもある資源衛星パラオに収監される。
ネェル・アーガマと乗組員はバナージとユニコーンガンダムの奪還作戦を開始する。
ネオ・ジオンの居住区で見た、彼らの光とは・・・
一方、ミネバとリディ少尉は地球へ降りる。
彼らが彼らにしか出来ないと思う事をやり遂げるため・・・


見どころポイント
・・・お前は私の希望・・・
  ・・・託したぞ・・・
   ・・・バナージ・・・

                  「ダグザさ~~んっ!」

・・・ティクバ・・・
  ・・・家族を・・・
   ・・・頼む・・・・・・

                 「ギルボアさぁ~~んっ!」

episode4 重力の井戸の底で


ラプラスの箱を巡る勢力争いは地球圏にも達し、それぞれがそれぞれの思惑を隠しつつ戦闘は激化していく。
ユニコーンガンダムで地球に降りたバナージは、ガランシェール隊の一員として行動を共にする・・・


見どころポイント
人を想って流す涙は別だ。
     何があっても泣かないなんて奴を
      俺は信用しない・・・

「託されたことを成す・・・
それが親に血肉を与えられた子の
     血の役目なんだよ!


episode5 黒いユニコーン


地球に残ったジオン残党軍の主力MAを撃破したバナージ達。その上空から黒いユニコーンガンダムが襲い掛かる。
バンシーに拘束され、バナージとユニコーンガンダムロンド・ベル旗艦、ラー・カイラムに収容される。
ユニコーンをブロックし、新たな座標データを秘匿するバナージに、艦長ブライト・ノアはその意思の強さに未来を、かつて出会ったガンダムパイロットたちを感じていた・・・


見どころポイント
「そのとき、君の目の前にガンダムがあったことは偶然かもしれない。
 これまでガンダムに乗ってきた者たちも、みなそうだった。

だが、ガンダムに乗るかどうかは自分で決めたことであって、
   
偶然ではないはずだ。違うか。」

episode6 宇宙(そら)と地球(ほし)と


再び宇宙へと上がったバナージ達を待ち受けていたのは、地球連邦軍の艦隊による襲撃であった。
この窮地をフル・フロンタル率いる「袖付き」に助けられ、やむなく共同戦線を開始する。
だが、ネェル・アーガマに敵対する両陣営が同居するため、緊迫した空気に艦内は包まれる。
そんな中、意を決した者たちが秘密裏に行動を開始、地球連邦軍に艦の所在を知らせてしまう・・・


見どころポイント
・・・チャンスは必ず来る。
      その時は迷わず、
      ガンダムに乗れ
。」

episode7 虹の彼方に


ラプラスの箱、それは思いもよらない所に隠されていた。バナージとオードリーはその場所にたどり着き、箱の受け取りを承諾される。
全てを知ったバナージは、箱を奪いに来たフル・フロンタルと最後の決戦に臨む。
ミネバはバナージを送り出し、箱とともにその場に残る。
箱を奪われるくらいなら、そのことを知った存在もろとも全てを消滅させようとする地球連邦軍とビスト財団は、「システム」を作動させる。
この「システム」とは・・・


見どころポイント
奇跡もまた、繰り返す・・・
  そして何も変わらない。 
   
見ろ、バナージ君・・・」

機動戦士ガンダムUC  まとめ

機動戦士ガンダムを語るとき、必ず思うことがあります。


あなたは

連邦軍
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それとも


ジオン軍
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コロニー落としをして地球を壊滅させ、戦争を始めたジオン軍が悪なのか。
地球を守るためにガンダムを持ってジオン軍を倒した連邦軍が正義なのか。


ファーストガンダムがリアルTV放送中、私は小学生でした。

ずんぐりとした一つ目の、変な色ばかりでいかにも悪者が乗りそうなザク。
パイロットのガラも言葉づかいも悪いジオン兵。


特撮ヒーローや戦隊シリーズの巨大ロボみたいな、額に2本のカッコイイアンテナのある、赤、青、黄色、白のカラーリングで足も体格もスマート、おまけに分離、合体までする超強いガンダム

まだ幼さの残る、今をがむしゃらに生きようともがき、成長してゆく少年、アムロ・レイ



ガンダムユニコーンの中で、ダグザ中佐が語っています。
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自作自演の事故も、大人の世界では時として起こり得る。



ガンダムの世界観は、今、私たちが暮らしているこの現実世界の縮図でもあります。
ファーストガンダムは1983年に始まりました。
当時のニュース録の中にありました。

「人類初、命綱無しによる宇宙遊泳成功」

スペースコロニーに住んだらあんなことして、こんなことして・・・
それは子供の夢想だったのでしょうか?

現在、この地球の上空には、世界各国の宇宙飛行士が共同して研究開発を行っている宇宙ステーションがあります。

火星に無人探査機を送って、映像による調査も出来るようになりました。

1977年に打ち上げられたNASAボイジャー1号は、40年かけてこの太陽圏外にまで到達しましたが、現在も探査中であり、稼働しているそうです。

アメリカの宇宙企業「スペースX」社の代表、イーロン・マスク氏は


2023年までに人類を火星へと送り届けるロケットを実用化する
       

と、言っています。


このシリーズ、episode7を見終わった時に考えさせられることが多くあります。
正義とは悪とは何か。
世界中が本当の意味で、ジオン・ズム・ダイクンの提唱するニュータイプとなり得るのか。
本当に世界から戦争がなくなる日が来るのか。

宇宙空間を生活の場としなくても、過酷な現代社会を生きぬいていくために私たちは共に苦悩し、練磨して今日までの文化を築き上げてきました。
 
やがて、全ての人類はより深く、解り合える日が来るでしょうか?

後は、今を生きる若者たちに、
託したいと思います。 
 
 善意を込めて・・・


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では、また。

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